【相模原中央ボーイズ OBの声】

 

ここでは今まで相模原中央ボーイズで青春時代を謳歌したOB達の声をお届けしています。

3年間を通じて、感じたリアルな感想を綴ってくれていますので是非ご覧ください!!

 

 

「社会に出ての常識と頑張ることの大切さを身をもって感じることができた。」

学生を経て、社会に出た今でも学ぶことができたんだと実感している。

大所帯のチームと比べると、同級生が多くないことはハンディキャップに感じるかもしれないが全員で1つの目標に向かっていくことができる質の高いチームです」

 

 

「厳しい指導はもちろんあったけど、最後の最後まで自分のことを見てくれる人ばかりでした。」

今でも中央で学んだことは、社会でも活きています。頑張ることの大切さ、弱点を克服することの重要性と大変さ、仲間の大切さ。今でも中央ボーイズで出会った人たちへ感謝の気持ちでいっぱいです。きつかったことの方が多いけど、おかげで高校上がってすぐに1軍に入れました。

入ってよかったと思っています。

 

「テスト前は自主練を設け、勉強と野球を両立することができるし、自分の夢に向かって目標が立てやすかったので中央を選んだ。」

1から礼儀を学ぶことができたし、今でも活きている。

公式戦2勝で終わってしまったことはとても悔しかったです、、。

指導者は時に厳しく、時にやさしく指導してくれるとても愛のある人たちでした。

決して1人も見捨てることはなかったと思う。

学校が違くても放課後集まったり、練習したりして特別な絆が生まれていた仲間がいたからこそつらいことを共に乗り越えられたと思います。

中央ボーイズでなきゃ経験できなかったことがたくさんありました。

 

 

「チームの雰囲気が明るく、たくさんの経験が積めると思い入団を決めた。」

野球人としてある前に人として、あるべき姿を学ぶことができました。

指導者からの厳しい指導の中で正直不貞腐れてしまった時もあるけど、それでも見捨てず愛情もって指導してくれた。在団中では気づけない、大切なことをたくさん教えてもらっていたんだなと今気づかされている。

 

 

「物事を自分で考えて動く、孝動力がついた。」

今高校野球をやっていて、とても為になっている。

とにかく友情深い仲間がいて、辛い場面を共に乗り越えた仲。野球以外のところでも遊んだりして、本当に楽しかった一生の友達です。

 

 

「野球選手として生活していく前に学生としての日常での生活を大事にしていくことや、勉強と野球の両立のやり方と大切さを学びました。」

冬練の始めにけがをして、復帰後の走り込みは一番つらかったです。

厳しくされたとき、最初は自分のことを嫌いなのかと思っていましたが、そんなことはなくしっかり褒めてもらえるし、野球が終わったら距離が近く兄貴的な感じで話してくれて、いい指導者に出会えました!

是非入団してください!入団していい野球人生を送ってください!」